お悩みから探す|中野坂上こもれびメンタルクリニック|精神科|心療内科
「どんな病気かわからないけれど、なんとなくつらい」
そんなときは、今のご自身の症状や悩みから、当てはまるものをお探しください。
気分・意欲
気分が落ち込む・やる気が出ない
- 何をしても楽しくない
- 朝起き上がれない
- 将来に希望が持てない
そのような状態が2週間以上続いているなら、うつ病や適応障害のサインかもしれません。「怠けているだけ」と自分を責めず、まずはご相談ください。
関連する疾患
仕事や日常生活で興味・楽しみが持てなくなった
- 以前は好きだったことに興味が持てない
- 食事・趣味・人との交流が億劫になった
こうした「興味・喜びの喪失」は、うつ病の中心的な症状の一つです。身体的な不調(だるさ・不眠・食欲低下)を伴うこともあります。
関連する疾患
イライラする・落ち着かない・気分の波がある
- 気分の落ち込みと、異常なほど気分が高揚する時期を繰り返している
- 感情のコントロールが難しい
- 些細なことで怒りが爆発する
こうした気分の波には、双極性障害や不安障害が関係していることがあります。
関連する疾患
不安・パニック・トラウマ
突然の動悸・息苦しさ・強い不安感におそわれる
- 前触れなく突然、激しい動悸・息苦しさ・めまい・「死ぬかもしれない」という恐怖が押し寄せてくる
これはパニック発作の可能性があります。救急を受診しても異常が見つからなかった、電車や人混みが怖くなってきた、という方はご相談ください。また、特定の場面や人前での強い緊張・不安が続く場合は、不安障害(社交不安症・全般性不安症)も考えられます。
関連する疾患
過去のつらい体験を嫌でも思い出してしまう
- 事故・災害・暴力・虐待・性被害など、強烈な体験の記憶が突然よみがえる(フラッシュバック)
- 悪夢を繰り返し見る
- 特定の場所・人・状況を強く避けるようになった
これらはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状である可能性があります。
当院では、PTSDに対して有効性が確立されているPE療法(持続エクスポージャー療法)に対応しています。トラウマ体験を安全な環境で段階的に処理し、症状の軽減を目指す専門的な心理療法です。「あの体験のせいかもしれない」と感じている方は、ぜひご相談ください。
関連する疾患
集中・思考・行動
集中できない・ミスが増えた
- 仕事中に集中が続かない
- 忘れ物・なくし物が多い
- 締め切りを守れない
- マルチタスクが極端に苦手
こうした困りごとが長年続いている場合、ADHD(注意欠如・多動症)などの発達障害が背景にある可能性があります。また、うつ病や不安障害によって認知機能が低下している場合もあります。
関連する疾患
戸締まり・鍵の確認を何度もしてしまう・手洗いが止められない
- 「鍵を閉め忘れたかもしれない」「手が汚れているかもしれない」という考えが頭から離れず、何度も確認・洗浄を繰り返してしまう
これは強迫性障害(OCD)の典型的な症状です。「おかしいとわかっているのにやめられない」という状態は、意志の問題ではなく、脳の神経回路に関わる疾患によるものです。
関連する疾患
睡眠
寝つきが悪い・何度も目が覚めてしまう・日中眠くなる
- なかなか眠れない
- 夜中に何度も目が覚める
- 朝早く目が覚めてしまう
- 眠っても疲れが取れない
こうした不眠の症状が続くと、日中の集中力・気力・気分に大きな影響が出ます。睡眠障害は、うつ病・不安障害・双極性障害などの精神疾患に合併することも多く、背景にある疾患を含めた丁寧な評価が必要です。また、日中の強い眠気・いびき・睡眠中の呼吸停止が気になる方は、睡眠時無呼吸症候群など他の睡眠障害の可能性もあります。
関連する疾患
知覚・認知
同じことを何度も聞く・もの忘れや日付の混乱が気になる
- 最近の出来事をすぐに忘れる
- 同じことを何度も聞く・話す
- 日付や季節の感覚が曖昧になってきた
これらは認知症やMCI(軽度認知障害)の初期サインである可能性があります。「年のせいだから」と見過ごさず、早めに受診することで、進行を遅らせる治療や対策の選択肢が広がります。ご本人だけでなく、ご家族が気になっている場合もお気軽にご相談ください。
関連する疾患
誰かに見られている・盗聴されていると言い張る・独り言が増えた
- 「誰かに監視されている」「盗聴されている」という強い確信を持つ
- 独り言が増えた
- 何もないのに声が聞こえると言う
- 言動がまとまらなくなった
こうした症状は、統合失調症などの疾患のサインである可能性があります。
本人は「自分はおかしくない」と感じていることが多いため、ご家族や周囲の方が先に異変に気づくケースが少なくありません。 当院では、ご家族・周囲の方からのご相談も受け付けています。本人が受診を拒否している場合でも、まずはご家族だけでご来院ください。
関連する疾患
依存・嗜癖
飲酒量が増え、飲まないと落ち着かなくなってきた
- 飲む量が増えてきた
- 飲まないと手が震える・眠れない
- 朝から飲んでしまう
- 飲酒を隠すようになった
こうした状態は、アルコール依存症のサインである可能性があります。「意志が弱いから」ではなく、脳の仕組みによる疾患です。
当院では、アルコール・薬物依存症の回復プログラムであるSMARPP(スマープ)に対応しています。認知行動療法をベースにした構造化されたグループプログラムで、依存からの回復と再発防止をサポートします。一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
関連する疾患
ギャンブルや薬物に使うお金・時間が自分でコントロールできない
- ギャンブル・薬物・市販薬などに使う時間やお金が増え続け、やめようと思っても自分でコントロールできない
これはギャンブル依存症・薬物依存症などのアディクション(依存症)の状態です。借金・家族関係の悪化・仕事への支障が生じている場合も多くあります。
当院ではSMARPP(スマープ)プログラムに対応しており、薬物・ギャンブルなど多様な依存症に対して、認知行動療法に基づいた回復支援を行っています。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も歓迎します。
関連する疾患